夏山の乗鞍の登山、及びスキー合宿について

夏山の乗鞍の登山、及びスキー合宿について

 

私は高校、大学と部活で登山をしていました。
私の親も登山が好きで、家の近くの高草山に体育の日になると、
必ず登っていました。

 

幼心に、登山をして山頂に登って、おにぎりを食べながら下に広がる景色を観て
楽しむのが趣味となりました。
それで、部活も登山系の部活に入りました。

 

 

そして、山登りから大学時代にバイトで志賀高原のスキー場のホテルのフロントをし、
スキーをやるようになって、社会人になって冬場はスキーに行くようになりました。

 

それから、スキーのSAJの2級を目指すようになり、
苗場のスキースクールに行くようになって、苗場のスキーの合宿である
夏山の乗鞍のスキーキャンプにも行くようになりました。

 

スキーは板をかついで標高2700mの雪の塊の雪渓を滑るのですが、
まず、乗鞍岳のふもとのバスターミナルに行って、車をおいて
バスに乗り、ある程度山を登り、山頂のバスターミナルに着き

 

それから、荷物を背負って山頂近くの肩の小屋に向かいます。
山なので夏山であっても、ほとんど冬のようです。
ずいぶん厚着をしていきます。

 

ほとんど急ぎ足で30分位山を登った後、肩の小屋が見えてきます。
そして、宿泊所は肩の小屋ですが、スキーをするのは肩の小屋から20分ぐらい歩いて
雪渓(雪の塊)に行きます。

 

なにせ、山は夏でも冬の様な気温なのでスキーウェアを着て、
スキー板とストックと酸素(空気がうすいため)を持って行きます。

 

ついでに、スキーブーツを履いて、崖の様な岩場や雪の上を、
スキー板を杖代わりにして歩いていきます。

 

近くに高山植物があるのですが、これを踏むと刑罰が下るので踏まないように気をつけて歩きます。
相当歩いたのちに雪渓につき、スキー板を履いてスキーをします。

 

このキャンプは山登りはもちろんの事ですが、
スキーも相当上級者で無いと滑れません。
指導員や準指導員、テクニカルやクラウン、
低いレベルでもバッジテスト1,2級ぐらい無いと上手く滑れません。

 

夏なので天候が変わりやすく、急に雨が降ったり、雷が近くまで落ちたりと
山の事を良く知らないと大変なことになってしまいます。

 

しかも、宿泊所は2700mぐらいなので、お米のシンもあります。
(最近は圧力窯で、ある程度普通の米になりましたが)

 

風呂は女性は4時半までに出てくることと、
男性は消灯が9時(自家発電の電気が完全に止まってしまうので何も電気が使えない)
ので、それまでに風呂から出て来て部屋に居る事になっています。
あとは懐中電灯で明かりをとります。
すごく早寝早起きになります。

 

 

私はこの合宿で2回も、バッジテスト2級を取得しました。
1級は撮り損ねましたが。
あと、私はスモーカーなのですが、この合宿になるとタバコが一日で10本以下になります。
空気が薄いせいか、タバコを全然吸う気になりません。
非常に健康的な生活になります。

 

暇な人は3000mの乗鞍岳に登ります。
私は以前は登っていましたが、高年齢のためパスします。

 

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